1.　当越励学院が本年８月４日に開始した国会を包囲する緑提灯無言行進である「捕縛行進」を攻撃するために僧侶どもは歩道でのカルト儀式を始めた。

　死者カルトの時代は終わった。（撮影日 ８月１８日）

 

2.　話をすり替えた寺カルト女の発言－「アメリカにニッポンが爆弾を落とされてどれだけもっと死んだかご存じですか。神国ニッポンがどれほどの大罪かということなんです。」（日本に神道の基盤があること、日本人に神意識があることが大罪。だから爆弾が落とされた。）、「神は所従（家来）、仏が主君なんです」－

　このように、カルト会員は日本国民に対する攻撃性が高く、悪しき偽りをもって国民を洗脳し、さらに、著しい冒涜を働く。

　平和憲法を変えようとするのは侵略者である。（撮影日 ９月２９日）

 

3.　衆議院第二別館前の歩道で毎週金曜１７時頃から「なんみょうほうれん・・・」のひとフレーズのみを何時間にもわたって吐き出し、官僚の皆さんや警察官、そして一般国民に対する霊攻撃をエスカレートさせている袈裟姿の僧侶ども。（撮影日 １０月１３日）

 

4.　新たな講説が始まります。今週の金曜日、日没後に。

 

5.　条件に近い場所を探しています。

 

6.　定められた場所で国民に語ることを妨害することが無いように。（撮影日 １０月１６日）